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今日は聖書の中の事を少し紹介したいと思います。
エペソ人への手紙6:14-18神様の武具がありますが
色々御言葉の中にも意味があって
1、腰には真理の帯を締め
帯って言うのには真理を意味しています。
2、義の胸当てを着ける
これはこのままなんですが
イエスさまの義の胸当てを忘れるな!
3、足には平和の福音の備えをはきなさい。
はきなさいというのにはくつを意味します。
くつ=福音とも言えます。
なのでこの意味は福音を伝えることをする。
私たちクリスチャンは多くの人に福音
神さまの御言葉を伝えないとダメですが
日本の人は本当にクリスチャンが少なく
なので先に呼ばれてイエスさまの話を聞いた
私たちがイエスさまを知らない人に話す事が
大切な私のすることだと思っているので
このブログを書いています。
4、信仰の大盾をとりなさい
信仰=大盾
5、救いのかぶとをかぶり
権勢・権威を表しています。
6、御霊の与える剣である
御言葉と真理
私たちは普段から祈ることをしますが
この6つの物を身につけていれば
イエスさまが守ってくださいます。
見えるものではないですが(;^_^A
まだまだ私は勉強不足ですが
聖書は1人では読むことは出来ても
学ぶことは出来ないです。
でも聖書を読んでみてもし神様の事を
知りたいと思う人がいれば
一緒に学びましょう。
静岡を始めにいろんな場所に
私の通っている教会があります
是非声を掛けて下さいね(^_-)-☆
私は大阪にある教会に通っています。