今日は以前私に起きた出来事を書きたいと思います。

何年も前の事なんですが
私は教会に通い始めて2年か3年たってたぐらいかなぁ
その頃よく自分を責めたり
自分の罪の多さに周りの人と比べたりすることが多くて
教会は神聖な場所だから
自分がいる場所ではないとか
勝手に決めつけていたことがあって
そんな時神さまが夢で私にある御言葉の箇所を
見せてくれました。
それは、ただ御言葉の箇所だけで
何かを言われたり人が出たりもなく(;^ω^)
何の御言葉かっていうと
「ヨハネの福音書15章3節」とだけ大きく文字だけが
私は夢で見た御言葉が何なのかその頃知らなくて
ヨハネによる福音書が何章ある事すら知らなくて
それでどうしたかというと
私は夢を見た日は聖書を見ることが出来ませんでした。
「罪びとよされ！」みたいなのだと怖いし
それで再び同じ夢を見せてくださいと言って私は寝ました。
そしたらその日の夜にも同じ文字が見え
私は次の日に私の先生でもある人に話て聖書を見ました。
何の御言葉だったかといううと

あなたがたは、わたしが話したことばによって、
すでにきよいのです。
と書かれた御言葉でした。
本当にその時に神様は全て私の事をご存じで
いつも見ているんだなぁと思いました。

聖書を知らない私にまでも
悩んでいる私に御言葉を通して教えてくれる神様
そんな神さまを知らない人にも伝えたくて。
もっともっと神さまを知ってほしくて。

今日は長く書いてしまったので
これで終わります。

いつも見て下さってる方
初めて見て下さった方本当に感謝します。
これからも日記ではありますが
気長にイエスさまも話して行ければと
思いますのでよろしくお願いします(*^^*)