日記

日常ある事を書いています

イエスさまを

私自身伝道(声をかけられて)から教会に行くようになり
イエスさまを信じれたの?って聞かれるなら
その答えは「信じられなかった」って答えるのかなぁ


私の中でイエスさまが生きて働いている神様だと解かるまでに
凄い時間がかかったような気がします。
なんでイエスさまを信じれるようになったのかって言われると
教会に来た頃は聖書も読めないし、祈れないし
神さまってただ聖書の中での人物にしか過ぎないと思っていました。
だけど、神様がいるなら「信じたい」という気持ちが強くて
小さなことでも「これは神様が私の為にしてくれた」って言い聞かせていたのかなぁ


見えない神さまだからこそキリスト教=宗教だったり
キリスト教=○○って違う事でも結びつけてしまう。
でも私は宗教って感じがしなかったの。


仏教の方が私には宗教だなって思わされたの。
別に仏教を否定したり悪いって言ってるのではなくて
自分なりの意見で見てほしいのですが


私はクリスチャンになる前は創価学会にたま~に顔を出してたの
それでいくつか不思議に思った事があってね。
誰かの家に集まりで行ってその時にその人の家の仏壇の前で祈る事。
この仏壇の中の人は知らないし誰に何を祈ればいいの?って思ったの。


キリスト教はただイエスさまに祈る。
誰かのためにイエスさまに求める。
見ている神様はみんな同じ神様。
そんな神様だから私は仏教ではなく
宗教を選んだのかなぁって思います。


後数珠とかをいらないのに買わされたり
小さな仏壇を持たされたり
中古の仏壇を買わされそうになったり


キリスト教は何かを買わされたりした事もないし
お金を要求されたこともないし
何もかもが違い過ぎてて


だから私はキリスト教を選びました。
今日は長くなってしまいましたが
最後まで読んで下さった方ありがとうございます。
登録も良ければお願いします😊

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