日記

日常ある事を書いています

2/22

今日から四旬節の始まりですね。
私の通う教会は、四旬節になると
イエスさまの愛と十字架と苦難を
黙想するようにしています。


教会に通うはない人が聞くと
意味不明な事かも知れませが
私たち人間にとっての神様の存在を
もっと考える期間なんじゃないかなぁ
と思います。


私たち人間は偶然に出来たものではなく
神さまの存在があって
今の私たちがいるのを感謝しないとダメだし
いつも愛を持って仕えるべきだということ。
それをイエスさまは教えて下さる事。

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